2024年になりました。

今年もよろしくお願いします。

冬季講習を終えて、改めて感じたことがあります。それは「素直な人は、強い」ということです。

【「でも」「だって」星人の存在】


会話の最中に、これらの言葉が常につく人がいます。何を言われても、聞く耳も持たず、「でも」「だって」と、自分の意見を押し通そうとします。


こういう人たちって、世間一般、大体嫌われます。理由は簡単、面倒くさいからです。話したくなくなります。

「子どもだなぁ」
「自分が正しいと思いたいんだなぁ」
「いつ気づくかなぁ。自分で大けがしたら気が付くかなぁ、放置してもいいかなぁ、めんどくさいなぁ」などなどと、思われます。
私も、思います。いつもは。他人には。

でも、南ゼミナールの人には、そう思うことがあっても!ギリギリまで何とかしてあげたいと思ってしまいます。落ちていってほしくないから。成績もだけど、「人として」ね。

【「自分の意見を持つこと」は、必要】


もちろん、疑問を持つことも、です。
「自分の考えを深めるため」ならば、尚更でしょう。

しかし、相手に伝える前に、一旦考えてほしいのです。それが「屁理屈」になっていないか、楽をするための「逃げ」になってないか、「失敗の責任逃れのための一言」になってないかを。

【まず、相手の意見を受け入れてみる】


素直な人が強いのは、「比較検討ができるチャンスを逃さない」からだと、私は考えます。

相手が提示する意見を一旦受け入れてみる。試してみる。その上で、よければ取り入れるだけで「勝手に」自分をアップデートできるし、悪ければ自分の意見に「自信」がつきます。


「一度でいいから」試してみる。例えば、私が伝える勉強法などです。


その後、「やっぱり違ったわ、自分の方法でしよう」と思っても、よし。
「試してみたら、結構よかったわ。このまま続けよう」と思っても、よし。

我を通すのは、「素直になって」一度試してみた後でも、遅くないのではないでしょうか。
まあ、選ぶのも、決めるのも自分次第なのですが。

これができる人は、やはり、成長速度が速いなぁと改めて感じた冬季講習でした。


今年も素直さを大切に、一緒に頑張っていきましょう!