中学1年生
充実した中学校生活の土台をつくる。

中学校の学習は、小学校とはスピードも量も違います。だからこそスタートが肝心。

小学校卒業までに【重点内容の復習】、春休みは【英語、数学を中心に予習】を行い、スムーズに中学校の学習に移行できるようにサポートします。授業は、【丁寧にすすめながらも学校の進度を先取り】し、豊富な問題練習で理解を深め、テストで到達度を確認します。【勉強の方法や取り組み方を指導】し、学年上位を目指します。

中学2年生
受験に向けた意識を高める。

学校生活にも慣れ、生活も少しゆるみがちになります。しかし、ここで学力をしっかりつけて学年上位にいることは難関高への合格に必要な条件です。

中1に比べ、中2は学習内容が難しくなります。まずは【教科書の内容の定着】、次に【問題練習で理解を深める】、そして【自学習の時間を確保】し、定期考査などで上位の順位を維持します。そして、高校入試、または入学後も視野にいれた【中学校では習わないレベル】の内容も学習します。

中学3年生
さらに意識を高め、確かな力を身につける。

【入試を徹底的に分析した的確な指導】で、毎年、多くの合格者を送り出しています。公立高校の合否は【内申点】と【入試当日の得点】で決まります。【内申点対策】は1~2学期の定期テスト対策等で指導します。【入試当日の得点力対策】には、夏期講習(1~3年1学期までの総復習)、冬期講習(1~3年の総復習と実践練習)、直前講習(実力テスト7回を含む実践練習)を行います。【年間で17回程度の実力テスト】を実施し結果に基づいて【個人面接】を行い、受験生がすべきこと】を具体的に指導します。

授業料・諸経費の御案内
時間割
無料体験から入塾までの流れ